2013/11/08 (Fri) 火葬場前のアンコール 仮プレ

【心情】
ったく、死んだばっかの一般人巻き込むなんざ、アンデットテロも良いトコだぜ。婆さんには気の毒だが、誰も傷つけさせずに成仏させてやんよ。

【避難誘導及び足止め】
介入タイミングで煙幕が焚かれた中、室内に飛び込む。
「火事だ！遺体は俺達が運ぶから早く逃げろ！！」
避難誘導組が参列者を避難させきるまで、アンデットと参列者の間に入って足止め。
「さぁてと…おいでなすったな。わりぃが、後ろには手出しさせねーぜ？アンタにとっても不本意だろうしな」

【戦闘】
攻撃対象を自分へと引きつけながら、仲間や一般人へ攻め手を阻み庇う。
初手はシールドバッシュ、２手目に鬼神変。その後は除霊結界、影縛りで命中が一番高くなるものを優先的に。BSが自分や仲間に２個以上付くようなら、清めの風を使用。

【戦闘後】
アンデットとして消滅する様子をどこか遠くを見つめるように眺めて
「骨すら残らないんだよな…骨すら拾えねぇというべきか」

（395文字）

2013/11/02 (Sat) 冬支度、ショッピングに 仮プレ

ひょんな出会い方だが、折角だし楽しもーじゃねーの。


（5日16時 最終稿）

【着飾り隊】共通は春翔に準拠

女子二人の様子に、春翔と顔を見合わせて吹き出す

「朝間の旦那は何か買わねーの？」

戸惑う春翔に対しぼやく律花ちゃんに

「なぁる…よし、ちょいと一肌脱ごうじゃねーの」

と、不敵に笑み

服を見繕いながら、律花ちゃんの問いに

「モノが良いからどっち着てもだが…白だな」

「ずるいって、惚れた女がさらに可愛くなるってんなら言う事ねーだろ。朝間の旦那もそう思わねーか？」

春翔の言葉と律花ちゃんの反応を受け

「いやはや、朝間の旦那も言うねぇ…」

と笑う

パーカーとダウンベストを春翔にあてて

「これに下はジーンズを裾折り込んで、ハイカットブーツ…って所でどーよ？」

と、やり遂げた顔で春翔と律花ちゃんに問う

（299文字）

最終の修正でーす。

2013/10/22 (Tue) マラソン大会2013～裏種目、その名はエスケープ

諫早・伊織（d13509）と共にエスケープ
市街地でマラソンの列から外れれば、女装用の衣装に着替え、人通りの多い商店街や繁華街を何食わぬ顔で歩く
衣装は黒のパーティドレスを着用
メイク等含め、女性にしか見えない仕上がりで

・声を掛けられたら
しらを切る
「はい？なんでしょう…？」

派手な衣装に疑問を持たれたら。
「これですか？今から友人の結婚式なんですよ」

それでも追求されるなら、泣き崩れるように
「酷いッ…いくら胸がないからって男性と思われるなんて…」

・バレたら
阻止組に一人でも男が居ればその腕を取って胸元へ
不敵に笑った後、痴漢だと叫び、注目を集めた所で逃走
「誰か助けて！」

・成功後
顔を見合わせて笑う
「ちょろいな」

（300字）

2013/10/21 (Mon) 筑音＆伊鳥２ピン

シチュエーション：雨の中で　ほのぼの（該当しそうなモノがなかった為）

タイトル：『自己紹介だ』

【共通項目】
実戦形式の模擬戦後、互いにボロになりなからも拳をコツリと突き合わせている。その表情は互いが互いを認め、ニッと笑い合うイメージ。

【筑音】
片方の脇腹が服諸共焼け、火傷を負っている。
片足は引きずるかのような感じで、深めの裂傷を負う。その他、身体の色々な所に裂傷。
足と脇腹以外の傷、及び服装のボロボロ具合はお任せします。

【伊鳥】
参照ＢＵから 上の黒い羽織は着ておらず、赤い派手な柄の着流しは所々汚れて破れている部分もある
髪は明るい朱色 ショートボブ＋一房だけしっぽのような感じで腰まで長く伸びている髪型
ＢＵについている髪飾りなどはつけていない
熱血漢が喧嘩のあとでさっぱりと笑っている感じ
傷の具合はお任せします

【イメージ台詞】
筑音:「（すっと拳を突き出し）…よろしくな」
伊鳥:「応よ（拳を合わせて）よろしく頼んだぜ」

構図等、細かい部分はお任せ致します。
よろしくお願いします。

2013/09/25 (Wed) 惑ひぬるかな 仮プレ

【心情】
ったく、誘拐紛いとか強行手段に出すぎだろ。母親が悪霊化するってのも分からなくもねーし…同情はするぜ。後戻り出来なくなる前に、キッチリ止めてやんよ。

【事前】
接触タイミングまで神社付近に潜伏。接触すれば一般人対策が済むまで悪霊との間に割って入るように足止め。

【戦闘】
仲間や一般人への攻め手を阻み庇いながら。初手に鏖殺領域、２手目に除霊結界。その後は命中が一番高くなるものを優先的に。ＢＳ２つ以上つけられたら清めの風。

【トラウマ】
赤と紅と朱…緋色に染め上げられる室内に転がるはハハヤチチキョウダイノニクカイ――その先で向けられる狂気と狂喜と凶気を帯びた視線。「…っざけんな……今更…こんなもん…」

【戦闘後】
ハルの父親へと詰め寄れば、胸倉を掴んで引き寄せ押し殺した声で
「…テメェでケツを持てねーなら…タネばら撒いてんなクソが…！」
それだけ言えば、突き飛ばすように離し、母親とハルを保護して撤収する。